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2024年11月24日
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こども売り上げランキング 2012/03/15(木) 07:50:45 更新

2012年03月15日
ちくわのわーさん
  • ブロンズ新社
  • 価格:¥ 1,029
  • 発売日:2011-10
  • 通常1~3週間以内に発送

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だじゃれ日本一周
  • 理論社
  • 価格:¥ 1,365
  • 発売日:2009-12
  • 在庫あり。

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絵本・地獄
  • 風濤社
  • 価格:¥ 1,575
  • 発売日:1980-08

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テーブルマナーの絵本
  • あすなろ書房
  • 価格:¥ 1,680
  • 発売日:2011-11-17
  • 在庫あり。

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しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)
  • こぐま社
  • 価格:¥ 840
  • 発売日:1972-10-15
  • 在庫あり。

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   しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキを作るお話。1970年の発売以来ロングセラーを続ける「こぐまちゃんえほん」シリーズのなかでも、特に人気の1冊。    冷蔵庫から卵を取り出して(1個、割れてしまうけれど)、牛乳をいれてよくかきまぜる。ふわふわの小麦粉とふくらし粉を加えてまぜたら、さあ、フライパンへ。この後が、この絵本最大の見せ場。ホットケーキがだんだん焼けていく12の工程が、楽しい擬音とともに見開きページにずらりと並んでいる。    「ぽたあん」と白い生地を落して、表面が「ぷつぷつ」してきたら、生地は黄色く色づいている。「しゅっ」「ぺたん」とひっくり返せば、今度はこんがりきつね色。「ふくふく」とふくらんだら、「ぽいっ」とお皿にのせて、できあがり。お友だちを呼んで、なかよく食べたら、お皿洗いも、自分でやろう。    この本を開くたび、きっとホットケーキを食べたくなる。子どもと一緒に、本を見ながら作ってみたい。0~3才向け。(門倉紫麻)
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11-20位はこちら "こども売り上げランキング 2012/03/15(木) 07:50:45 更新"

こども売り上げランキング 2012/03/12(月) 19:50:47 更新

2012年03月12日
だじゃれ日本一周
  • 理論社
  • 価格:¥ 1,365
  • 発売日:2009-12
  • 通常5~7日以内に発送

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絵本・地獄
  • 風濤社
  • 価格:¥ 1,575
  • 発売日:1980-08

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ちくわのわーさん
  • ブロンズ新社
  • 価格:¥ 1,029
  • 発売日:2011-10
  • 在庫あり。

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しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)
  • こぐま社
  • 価格:¥ 840
  • 発売日:1972-10-15
  • 在庫あり。

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   しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキを作るお話。1970年の発売以来ロングセラーを続ける「こぐまちゃんえほん」シリーズのなかでも、特に人気の1冊。    冷蔵庫から卵を取り出して(1個、割れてしまうけれど)、牛乳をいれてよくかきまぜる。ふわふわの小麦粉とふくらし粉を加えてまぜたら、さあ、フライパンへ。この後が、この絵本最大の見せ場。ホットケーキがだんだん焼けていく12の工程が、楽しい擬音とともに見開きページにずらりと並んでいる。    「ぽたあん」と白い生地を落して、表面が「ぷつぷつ」してきたら、生地は黄色く色づいている。「しゅっ」「ぺたん」とひっくり返せば、今度はこんがりきつね色。「ふくふく」とふくらんだら、「ぽいっ」とお皿にのせて、できあがり。お友だちを呼んで、なかよく食べたら、お皿洗いも、自分でやろう。    この本を開くたび、きっとホットケーキを食べたくなる。子どもと一緒に、本を見ながら作ってみたい。0~3才向け。(門倉紫麻)
ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
  • 福音館書店
  • 価格:¥ 840
  • 発売日:1967-01-20
  • 在庫あり。

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   1963年に「こどものとも」誌上で発表されて以来、日本だけでなく世界各国で愛され続けるふたごの野ネズミ「ぐり」と「ぐら」のお話。 ぼくらの なまえは ぐりと ぐら
このよで いちばん すきなのは
おりょうりすること たべること
ぐり ぐら ぐり ぐら
   歌いながら森へでかけたぐりとぐら。大きなたまごを発見し「あさから ばんまで たべても、まだ のこるぐらいの おおきい かすてら」を焼くことにした。甘いにおいにつられて、森の動物たちが次々と集まってくる。「けちじゃないよ ぐりとぐら ごちそうするから まっていて」。さあ、できあがり。おなべのふたをとると、ふんわり黄色いかすてらが顔を出す。    たまごが大きすぎて運べないなら、この場で作ろう。たまごのカラが残ったら、自動車を作って乗って帰ろう。次々と楽しいことを思いつき、軽やかに実行してみせるふたり。「(ぐりとぐらに)苦手なものはあるの?」という読者からの質問に、著者の中川李枝子は「失敗しても、間違っていても平気。やりなおせばいいもの」(『ぼくらのなまえはぐりとぐら 絵本「ぐりとぐら」のすべて』より)と答えている。ぐりとぐらの、この大らかな性格が、読み手の気持ちをやわらかくほぐしてくれる。    そして、誰もが夢中になるのはなんといってもあの「かすてら」。どれだけ時がたっても、甘い、幸せな記憶としてほかほかと胸に残る。    「ぐりとぐら」は、本書以降シリーズ化されており、クリスマスや海水浴など、いろいろな場面でのふたりの活躍を見ることができる。(門倉紫麻)
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