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2024年11月28日
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こども売り上げランキング 2008/10/10(金) 23:50:14 更新

2008年10月10日
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
  • 静山社
  • 価格:¥ 3,990
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:2008-07-23
  • 通常24時間以内に発送

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こちらもおすすめ 贈り物にも最適! ハリー・ポッターシリーズ全巻セット
1巻から3巻を試し読み 1~3巻 スターターセット


ハリー・ポッターを読み返す ハリー・ポッターと
賢者の石 ・通常版
・携帯版 ハリー・ポッターと
秘密の部屋 ・通常版
・携帯版 ハリー・ポッターと
アズカバンの囚人 ・通常版
・携帯版 ハリー・ポッターと
炎のゴブレット ・通常版
・携帯版 ハリー・ポッターと
不死鳥の騎士団 ・通常版
・携帯版 ハリー・ポッターと
謎のプリンス ・通常版 ハリー・ポッターと
死の秘宝 ・通常版


第1巻~第7巻:内容紹介 ハリー・ポッターと賢者の石
ハリー・ポッターは孤児。意地悪な従兄にいじめられながら11歳の誕生日を迎えようとしたとき、ホグワーツ魔法学校からの入学許可証が届き、自分が魔法使いだと知る。キングズ・クロス駅、9と4分の3番線から紅色の汽車に乗り、ハリーは未知の世界へ。ハリーを待ち受けていたのは、夢と、冒険、友情、そして自分の生い立ちをめぐるミステリー。
ハリーはなぜ魔法界で知らぬものが無いほど有名なのか? 額の傷はなぜか? 自分でも気づかなかったハリーの魔法の力が次々と引き出されてゆく。そして邪悪な魔法使いヴォルデモートとの運命の対決。 ハリー・ポッターと秘密の部屋
魔法学校で一年間を過ごし、夏休みでダーズリー家に戻ったハリーは意地悪なおじ、おばに監禁されて餓死寸前。やっと、親友のロンに助け出される。ロンの家で夏休みを過ごしたハリーは初めて魔法使いの家族の生活にふれ、毎日驚くことばかり。しかし、新学期が始まった途端、また事件に巻き込まれる。 ホグワーツ校を襲う姿無き声。次々と犠牲者がでる。そしてハリーに疑いがかかる。
果たしてハリーはスリザリン寮に入るべきだったのだろうか。ヴォルデモートとの対決がその答えを出してくれる。 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
ハリーはもう13歳。夏休みは、あいかわらず意地悪なダーズリー一家にいじめられる毎日だ。そんな時、アズカバンという恐ろしい監獄から、凶悪犯が脱獄したというニュースを聞く。
アズカバンとは、あの大男のハグリッドでさえ聞いた途端に震えあがった、脱獄不可能といわれる監獄。この凶悪犯がなんとハリーの命をねらっているという。脱獄犯を追うアズカバンの怪物ディメンター。ハリーにつきまとう死神犬(グリム)の影…。
おどろおどろしい展開の中で明るい話題はクィディッチだ。新しい箒を手に入れたハリーが大活躍。キャプテン、オリバー・ウッドの悲願、グリフィンドールの優勝は成るか? ハリー・ポッターと炎のゴブレット
クィディッチのワールドカップで、空に不吉な印が上がった。ヴォルデモートの復活か? 巧妙に仕組まれた罠が、ハリーを三大魔法学校対抗試合の選手に選ぶ。死を招く難題を、次々と乗り越えるハリー。しかし、親友のロンに異変が起こる。寂しいハリーの心を掴んだ女性は?
多彩な登場人物が、ハリーの過去を明かし、ヴォルデモートの正体にせまる。そしてついに痛ましい犠牲者が…。 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
復活したヴォルデモートとの戦いはいつ始まるのか?ハリーにはなんの知らせも来ない。そして突然ハリーは吸魂鬼に襲われる。「不死鳥の騎士団」に助けだされたハリーは、「騎士団」が何か重大な秘密を守っていることを知る。新学期が始まり、恐ろしい新任教授アンブリッジと黒い扉の夢に悩まされ続けるハリーに、チョウ・チャンが微笑みかける…。 ハリー・ポッターと謎のプリンス
ヴォルデモートの復活のせいで、夏だというのに国中に冷たい霧が立ち込めていた。そんな中を、ダーズリーの家にダンブルドアがやって来るという。いったい何のために?そして、ダンブルドアの右手に異変が……。17年前の予言は、ハリーとヴォルデモートとの対決を避けられないものにした。過酷な運命に立ち向かう16歳のハリーに、ダンブルドアの個人教授が始まる。 ハリー・ポッターと死の秘宝
7月31日、17歳の誕生日に、母親の血の護りが消える。「不死鳥の騎士団」に護衛されて飛び立つハリー、そして続くロンとハーマイオニー。ダンブルドアの遺品を手がかりに、彼らの旅が続く。その先にある戦いは…。
日本で一番ハリーな街
「日本で一番ハリーな街」は、ハリー・ポッターシリーズ最新刊『ハリー・ポッターと死の秘宝』をAmazon.co.jpで予約注文したお客様数の*割合が最も高い街順に上位100の街をランキング形式でお知らせするプロモーションです。(※すべての市区町村が対象になります。また東京の区部は23区すべてを合計した注文数になります。*割合の算出方法は、予約注文数/各市区町村の人口です) 最終結果発表は こちらから Amazon.co.jp 川柳&動画コンテスト
2008年6月2日(月)~6月15日(日)の期間実施致しました川柳&動画コンテストで、お客様による最終審査投票の結果、大賞、優秀賞、審査員特別賞それぞれが決定致しましたので、発表いたします。 大賞、優秀賞、審査員特別賞は こちらから J.K.ローリング インタビュー
「自分が一番好きなことをして生きてるのだから、私はとてつもなく幸運な人間です。私が物を書くことをやめることはないでしょう。本が出版されただけでも素晴らしいことでした。でも最高のご 褒美は、人々が熱心に読んでくれたことです」――J.K.ローリング ハリー・ポッターの創作者、J.K.ローリングの独占インタビューは こちらから 「ハリー・ポッターの魅力」を探る
カレンダー、ポスター、日記帳から、関連書籍、洋書版、DVD、CD、ゲーム、フィギュアなど、
ハリー・ポッター関連商品は ハリー・ポッターストアへ
ちいさなあなたへ
  • 主婦の友社
  • 価格:¥ 1,050
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:2008-03
  • 通常24時間以内に発送

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じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)
  • 偕成社
  • 価格:¥ 630
  • レビュー:点数5.0
  • 発売日:2001-08
  • 通常24時間以内に発送

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   赤ちゃんは、言葉自体の持つ響きやリズムを楽しむ耳を持っているという。そんな赤ちゃんの興味を存分に満たし、モノの名前と音とその形とを結び付けてくれる1冊。    自動車は「ぶーぶーぶーぶー」。イヌは「わんわんわんわん」、水は「じゃあじゃあじゃあ」、紙は「びりびりびり」。この絵本の題名はこの水と紙の音だ。ほかにも赤ちゃんの回りにある音がこの絵本はあふれている。掃除機「ぶいーん ぶいーん ぶいーん」、踏み切り「かん かん かん かん」、赤ちゃん「あーん あーん あーん あーん」。    イラストはカラフルで、極限まで無駄な線を省いたシンプルな切り絵。文字もイラストにあわせて配置されるなどの工夫がされている。14cm×14cmのミニサイズと赤ちゃんの小さな手にも程よい大きさ。しかもボードブック仕様なので少々乱暴に扱っても破れる心配もない。お出かけに持っていくにも便利な、赤ちゃんのための絵本である。(小山由絵)
魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉
  • 徳間書店
  • 価格:¥ 1,680
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:1997-05

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   インガリーの国では呪文や見えないコートや7リーグ靴は日常のこと。といっても、「荒地の魔女」とくれば話は別だ。    この50年は何ごともなく過ぎた。しかし、魔女が再びこの国に災いをもたらそうとしているというウワサがあった。だから、動く黒いお城や4つの細い小塔から黒っぽい煙が地平線に現れたとき、誰もが、魔女がやってきたのだと思った。ところが、そのお城は魔法使いハウルのものだった。ハウルは若い女の子の心を吸い取るのが好きだという。ソフィア、レティ、マーサのハッター姉妹はもちろん、女の子たちはみな、危ないから1人で街を出歩かないようにと注意される。だが、それはほんの始まりにすぎなかった。    この壮大なファンタジーのジグソーパズルの中では、見た目とは違って、人も物も平穏ではない。運命はもつれ合い、自分が誰かもわからなくなり、恋人たちは大混乱。「魔女」がハウルに魔法をかけたのだ。はたして、その魔法を解くカギは有名な詩の中にあるのか? ハウルのお城に入るソフィー・ハッターの身に何が起こるのか?    ダイアナ・ウィン・ジョーンズのうっとりするようなファンタジーはいつも驚きでいっぱいだが、魔法使いどうしの激しい最後の闘いが終わると、魔法のように何もかも元のさやに収まる。
おつきさまこんばんは (福音館 あかちゃんの絵本)
  • 福音館書店
  • 価格:¥ 735
  • レビュー:点数5.0
  • 発売日:1986-06
  • 通常24時間以内に発送

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   暗い夜空に、三角屋根のおうちと2匹のネコの黒いシルエットが浮かんでいる。やがて屋根の上がぼうっと明るくなり、おつきさまがぽっかりと顔を出す。「おつきさま こんばんは」。おはなししようとやってきた雲に、ちょっとのあいだ隠されてしまうけれど、雲はすぐに去り、おつきさまは、にっこり笑う。    おつきさまの表情の変化につられて、赤ちゃんもにっこりしたり、泣きべそをかいたり。裏表紙の、「あかんべー」をしたおちゃめな表情が、特に人気。「こんばんは」と赤ちゃんと声をそろえれば、お気に入りのあいさつになりそうだ。    夜空の深い青色、おつきさまのあざやかな黄色。少ない色数で、幻想的な世界が作りあげられている。屋根に登った猫が毛を逆立たり、最後のページでお母さんと子どもが外に出てきたりと、ちょっとした演出も楽しい。    著者は『はじめてのおつかい』、『こんとあき』などで知られる林明子。本書はロングセラー『くつくつあるけのほん』シリーズの1冊。0歳から。(門倉紫麻)
かお かお どんなかお
  • こぐま社
  • 価格:¥ 840
  • レビュー:点数5.0
  • 発売日:1988-01
  • 通常24時間以内に発送

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   キャラクター「アンクル トリス」を案出し、開高健、山口瞳らとサントリー宣伝部黄金時代を築いたイラストレーター、柳原良平による絵本。「小さい時から表情の豊かな、心の変化に気のつく人間に育っていくことを期待して描いてみた」という本書に、ストーリーはない。こんなに人間の表情ってあったのかと思うほどに、いろいろな顔が集まった1冊である。全国学校図書館協議会選定、厚生省中央児童福祉審議会推薦と評価も高い。    顔。顔に目がひとつ、鼻はひとつ、口もひとつ。しかし、ちょっとした輪郭、目、口の形や位置の違いで、その表情は次々と変化していく。楽しい顔、悲しい顔、笑った顔、泣いた顔。怒った顔、眠った顔、逞しい顔、困った顔・・・    シンプルかつカラフルなデザインは、赤ちゃんの目にも興味深く映るはず。1歳を過ぎて、一緒に百面相ごっこができるようになったなら、子どもの新たな表情を発見することもできるだろう。親子そろって楽しめる。(小山由絵)
モモ (岩波少年文庫(127))
  • 岩波書店
  • 価格:¥ 840
  • レビュー:点数5.0
  • 発売日:2005-06-16
  • 通常24時間以内に発送

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しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)
  • こぐま社
  • 価格:¥ 840
  • レビュー:点数5.0
  • 発売日:1972-10
  • 通常24時間以内に発送

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   しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキを作るお話。1970年の発売以来ロングセラーを続ける「こぐまちゃんえほん」シリーズのなかでも、特に人気の1冊。    冷蔵庫から卵を取り出して(1個、割れてしまうけれど)、牛乳をいれてよくかきまぜる。ふわふわの小麦粉とふくらし粉を加えてまぜたら、さあ、フライパンへ。この後が、この絵本最大の見せ場。ホットケーキがだんだん焼けていく12の工程が、楽しい擬音とともに見開きページにずらりと並んでいる。    「ぽたあん」と白い生地を落して、表面が「ぷつぷつ」してきたら、生地は黄色く色づいている。「しゅっ」「ぺたん」とひっくり返せば、今度はこんがりきつね色。「ふくふく」とふくらんだら、「ぽいっ」とお皿にのせて、できあがり。お友だちを呼んで、なかよく食べたら、お皿洗いも、自分でやろう。    この本を開くたび、きっとホットケーキを食べたくなる。子どもと一緒に、本を見ながら作ってみたい。0~3才向け。(門倉紫麻)
崖の上のポニョ 徳間アニメ絵本30
  • 徳間書店
  • 価格:¥ 1,680
  • 発売日:2008-08
  • 通常24時間以内に発送

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だいじょうぶ だいじょうぶ (ちいさな絵童話りとる)
  • 講談社
  • 価格:¥ 1,050
  • レビュー:点数5.0
  • 発売日:1995-10
  • 通常24時間以内に発送

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   ぼくが今よりもずっと赤ちゃんに近く、おじいちゃんが今よりずっと元気だったころ、ぼくとおじいちゃんは毎日のように散歩を楽しんでいました。僕が少し大きくなって、困ったことや怖いことに出会うたび、おじいちゃんはぼくの手を握り、おまじないのようにつぶやくのでした。「だいじょうぶ だいじょうぶ。」  『おさるのまいにち』『おさるはおさる』で路傍の石幼少年文学賞を受賞した、いとうひろしによる絵本。わかりやすいストーリーと、ほのぼのとしたイラストで展開され、穏やかな暖かさに満ちている。「だいじょうぶ だいじょうぶ」というおじいちゃんの“おまじない”がぼくに教えてくれたのは、「この よのなか、そんなに わるい ことばかりじゃ ないって ことでした。」    子どもたちに、読み聞かせをしている親にとっても「だいじょうぶ だいじょうぶ」という言葉はおまじないになるはず。子育ての責任と不安に、ふと疲れたお母さんにも手にとってほしい。(小山由絵)
くだもの (福音館の幼児絵本)
  • 福音館書店
  • 価格:¥ 780
  • レビュー:点数5.0
  • 発売日:1981-10
  • 通常24時間以内に発送

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   みどり色の大きな「すいか」が、どっしりと置かれている。ページをめくると、「さあ どうぞ」の言葉とともに、みかづき型に切り分けられた、真っ赤なすいかがひと切れ。フォークもちゃんと、添えられている。    くりは、イガから出して、皮をむいて。ぶどうはきれいに洗われ、水滴が光っている。りんご、なし、もも、いちご…まず丸ごとの果物を見せ、次にすぐ食べられる状態にしたものを紹介していく。    最後のバナナだけは、ちょっと違う。房からはずしただけで、「さあ どうぞ」。そして「ばななのかわ むけるかな?」。次にバナナを食べるときには、子どもはきっと大喜びで皮をむきたがるはず。    甘い香りが漂ってきそうなほど、細部までていねいに描かれた果物たちに思わず手を伸ばしたくなる。淡い光をあてたようなふんわりとした描き方が、ただリアルなだけではないやさしい雰囲気を作っている。食べることへの興味を存分に引き出してくれる平山和子の食べ物の絵本には、ほかに『やさい』、『おにぎり』、『いちご』がある。(門倉紫麻)
きんぎょが にげた (福音館の幼児絵本)
  • 福音館書店
  • 価格:¥ 780
  • レビュー:点数5.0
  • 発売日:2000
  • 通常24時間以内に発送

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アブダラと空飛ぶ絨毯―ハウルの動く城〈2〉
  • 徳間書店
  • 価格:¥ 1,680
  • レビュー:点数4.0
  • 発売日:1997-08
  • 通常3~5週間以内に発送

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うずらちゃんのかくれんぼ (幼児絵本シリーズ)
  • 福音館書店
  • 価格:¥ 880
  • レビュー:点数5.0
  • 発売日:1994-02
  • 通常24時間以内に発送

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