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2024年11月24日
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社会・政治売り上げランキング 2008/10/07(火) 05:50:19 更新

2008年10月07日
僕が、嵐を好きになった理由
  • メタモル出版
  • 価格:¥ 1,365
  • レビュー:点数5.0
  • 発売日:2008-08-22
  • 通常24時間以内に発送

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嵐5大ドームツアー写真集「ARASHI IS ALIVE!」(CD付)
  • 集英社
  • 価格:¥ 2,300
  • レビュー:点数2.5
  • 発売日:2008-09-03
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広島音楽本6
  • アスコン
  • 価格:¥ 1,200
  • 発売日:2008-09-28
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ペ・ヨンジュン 2009年カレンダー
  • 株式会社 ハゴロモ
  • 価格:¥ 2,625
  • 発売日:2008-10-06
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5位 B’z8808
B’z8808
  • 朝日新聞出版
  • 価格:¥ 5,145
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:2008-09-19
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隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか?
  • ダイヤモンド社
  • 価格:¥ 1,575
  • レビュー:点数5.0
  • 発売日:2008-09-04
  • 通常4~5日以内に発送

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ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
  • 日経BP社
  • 価格:¥ 2,310
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:2001-12-18
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Bボーイサラリーマン
  • 幻冬舎
  • 価格:¥ 1,470
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:2005-01
  • 通常3~5週間以内に発送

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自分の小さな「箱」から脱出する方法
  • 大和書房
  • 価格:¥ 1,680
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:2006-10-19
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B’Zミラクルクロニクル 1988-2008
  • ソニー・マガジンズ
  • 価格:¥ 3,600
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:2008-09-08
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なぜ君は絶望と闘えたのか
  • 新潮社
  • 価格:¥ 1,365
  • レビュー:点数5.0
  • 発売日:2008-07-16
  • 通常3~5週間以内に発送

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21世紀の国富論
  • 平凡社
  • 価格:¥ 1,470
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:2007-06-21
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失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
  • 中央公論社
  • 価格:¥ 800
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:1991-08
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経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)
  • 日本経済新聞社
  • 価格:¥ 630
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:2002-09
  • 通常24時間以内に発送

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経済の素人と気鋭の経済学者による、「経済とは何だ」というテーマについての対談集である。素人側には「だんご三兄弟」「ポリンキー」などを手がけた広告クリエーターの佐藤雅彦氏。学者側には大蔵省、ハーバード大学などを経て、現在は慶応大学教授の竹中平蔵氏。対談形式という気軽さも手伝って、経済に無縁の人でも十分に読みこなせる1冊となっている。
何と言っても、聞き手は広告業界で一流の人である。短時間に大切なメッセージをいかにわかりやすく伝えるかを追求するプロフェッショナル。そんな佐藤氏の質問は、シンプルかつコンパクトでありながら、ぐいぐいと事の真髄に迫っていく。対する竹中氏は、たとえ話を織り交ぜながら、明快に答えている。
「お金って何?」という素朴な疑問から始まる第1章「お金の正体」を読むだけで、読者は「経済」をぐっと身近に感じるだろう。第3章「払うのか、取られるのか」は税金の話である。多くの日本人(特にサラリーマン)にとって実感の薄い税金こそが、民主主義の根幹をなすものだと改めて教えられる。第4章「何がアメリカをそうさせる」は、経済のみならず文化、歴史的背景を掘り下げており、アメリカ文化の影響下にある日本人には興味をそそられる話題である。
この本の特異性は、経済という硬いテーマを扱いながら、エンターテイメントとしても楽しませてくれることだ。「世界で最初の株式会社とは?」のような、雑学的話題もあるので、会話のネタ本としてもおすすめ。ちなみに、正解は東インド会社。(齋藤聡海)
ウケる技術 (新潮文庫 こ 41-1)
  • 新潮社
  • 価格:¥ 540
  • レビュー:点数3.5
  • 発売日:2007-03
  • 通常24時間以内に発送

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世紀の相場師ジェシー・リバモア (海外シリーズ)
  • 角川書店
  • 価格:¥ 2,310
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:2001-06
  • 通常24時間以内に発送

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   母からもらった5ドルを手に家出同然でボストンを目指した14歳の少年が、徒手空拳からやがて巨万の富を築き上げる――。本書は「伝説の投機王」「ウォール街のグレート・ベア」などと称された相場師、ジェシー・リバモアがたどった破天荒な生涯を再現したものである。    この物語をおもしろくしているのは、リバモアが市場で大胆な勝負をしかけ、巨額の利益を上げていくシーンの数々である。著者はその緊迫した投機的株取引の世界を見事に描きだしている。象徴的なのは、1929年の世界恐慌でのこと。主力銘柄の株価に「過熱し過ぎ」のサインを見たリバモアは、市場トレンドの変化を確信し、一気に「空売り」を開始する。経済環境は順風満帆、相場は強気一辺倒のなかでである。ひとり流れに逆行するリバモアは、周囲から狂気の沙汰とさえ受け止められる。が、やがてブラックマンデーが到来。大暴落した市場で株を買い戻したリバモアは、1億ドル以上の利益を得る。    著者はリバモアを描くなかで、なぜこのような読みが可能だったのかに迫っている。クローズアップしたのは、リバモアの相場変動の数字から規則性を見抜く抜群の観察力や計数能力、あるいは寡黙さ、孤高、秘密主義といったスタイルである。また、売買のタイミングを原則化した「ピボタル・ポイント理論」や資金管理の法則など、リバモアが独自に築いた投資理論にも光を当てている。    一方、そんなリバモアも幾度となく相場を読み誤り、何度も破産に陥っている。晩年は頭のさえも極度に衰え、最後はピストル自殺で人生を終えている。このひとりの相場師の物語は、相場で生きることの意味と、そこで成功するために何が必要かを告げている。著者はそれを、自分の中にわき起こる貪欲さや恐怖とどう闘い、冷静さや合理的判断をいかに保つかという点に収斂(しゅうれん)させている。トレーダーに限らず、ビジネスのあらゆる分野のリーダーに求められる資質が、ここに記されている。(棚上 勉)
影響力の武器[第二版]
  • 誠信書房
  • 価格:¥ 2,940
  • レビュー:点数5.0
  • 発売日:2007-09-14
  • 通常24時間以内に発送

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