忍者ブログ

[PR]

2024年11月27日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

社会・政治売り上げランキング 2008/10/09(木) 17:50:18 更新

2008年10月09日
勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan
  • 毎日新聞社
  • 価格:¥ 1,575
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:2008-09-27
  • 通常24時間以内に発送

携帯の方はコチラ


ペ・ヨンジュン 2009年カレンダー
  • 株式会社 ハゴロモ
  • 価格:¥ 2,625
  • 発売日:2008-10-06
  • 通常24時間以内に発送

携帯の方はコチラ


嵐5大ドームツアー写真集「ARASHI IS ALIVE!」(CD付)
  • 集英社
  • 価格:¥ 2,300
  • レビュー:点数2.5
  • 発売日:2008-09-03
  • 通常24時間以内に発送

携帯の方はコチラ


僕が、嵐を好きになった理由
  • メタモル出版
  • 価格:¥ 1,365
  • レビュー:点数5.0
  • 発売日:2008-08-22
  • 通常24時間以内に発送

携帯の方はコチラ


広島音楽本6
  • アスコン
  • 価格:¥ 1,200
  • 発売日:2008-09-28
  • 通常24時間以内に発送

携帯の方はコチラ


Bボーイサラリーマン
  • 幻冬舎
  • 価格:¥ 1,470
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:2005-01
  • 通常3~5週間以内に発送

携帯の方はコチラ


自分の小さな「箱」から脱出する方法
  • 大和書房
  • 価格:¥ 1,680
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:2006-10-19
  • 通常24時間以内に発送

携帯の方はコチラ


9位 B’z8808
B’z8808
  • 朝日新聞出版
  • 価格:¥ 5,145
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:2008-09-19
  • 通常24時間以内に発送

携帯の方はコチラ


21世紀の国富論
  • 平凡社
  • 価格:¥ 1,470
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:2007-06-21
  • 通常24時間以内に発送

携帯の方はコチラ


影響力の武器[第二版]
  • 誠信書房
  • 価格:¥ 2,940
  • レビュー:点数5.0
  • 発売日:2007-09-14
  • 通常24時間以内に発送

携帯の方はコチラ


隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか?
  • ダイヤモンド社
  • 価格:¥ 1,575
  • レビュー:点数5.0
  • 発売日:2008-09-04
  • 通常4~5日以内に発送

携帯の方はコチラ


B’Zミラクルクロニクル 1988-2008
  • ソニー・マガジンズ
  • 価格:¥ 3,600
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:2008-09-08
  • 通常24時間以内に発送

携帯の方はコチラ


失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
  • 中央公論社
  • 価格:¥ 800
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:1991-08
  • 通常24時間以内に発送

携帯の方はコチラ


経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)
  • 日本経済新聞社
  • 価格:¥ 630
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:2002-09
  • 通常24時間以内に発送

携帯の方はコチラ


経済の素人と気鋭の経済学者による、「経済とは何だ」というテーマについての対談集である。素人側には「だんご三兄弟」「ポリンキー」などを手がけた広告クリエーターの佐藤雅彦氏。学者側には大蔵省、ハーバード大学などを経て、現在は慶応大学教授の竹中平蔵氏。対談形式という気軽さも手伝って、経済に無縁の人でも十分に読みこなせる1冊となっている。
何と言っても、聞き手は広告業界で一流の人である。短時間に大切なメッセージをいかにわかりやすく伝えるかを追求するプロフェッショナル。そんな佐藤氏の質問は、シンプルかつコンパクトでありながら、ぐいぐいと事の真髄に迫っていく。対する竹中氏は、たとえ話を織り交ぜながら、明快に答えている。
「お金って何?」という素朴な疑問から始まる第1章「お金の正体」を読むだけで、読者は「経済」をぐっと身近に感じるだろう。第3章「払うのか、取られるのか」は税金の話である。多くの日本人(特にサラリーマン)にとって実感の薄い税金こそが、民主主義の根幹をなすものだと改めて教えられる。第4章「何がアメリカをそうさせる」は、経済のみならず文化、歴史的背景を掘り下げており、アメリカ文化の影響下にある日本人には興味をそそられる話題である。
この本の特異性は、経済という硬いテーマを扱いながら、エンターテイメントとしても楽しませてくれることだ。「世界で最初の株式会社とは?」のような、雑学的話題もあるので、会話のネタ本としてもおすすめ。ちなみに、正解は東インド会社。(齋藤聡海)
ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
  • 日経BP社
  • 価格:¥ 2,310
  • レビュー:点数4.5
  • 発売日:2001-12-18
  • 通常24時間以内に発送

携帯の方はコチラ


なぜ君は絶望と闘えたのか
  • 新潮社
  • 価格:¥ 1,365
  • レビュー:点数5.0
  • 発売日:2008-07-16
  • 通常3~5週間以内に発送

携帯の方はコチラ


PR