忍者ブログ

[PR]

2025年02月23日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

科学・テクノロジー売り上げランキング 2011/04/08(金) 07:50:42 更新

2011年04月08日
隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ
  • 創史社
  • 価格:¥ 1,470
  • 発売日:2011-01
  • 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。

携帯の方はコチラ


原子炉時限爆弾
  • ダイヤモンド社
  • 価格:¥ 1,575
  • 発売日:2010-08-27
  • 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。

携帯の方はコチラ


三陸海岸大津波 (文春文庫)
  • 文藝春秋
  • 価格:¥ 460
  • 発売日:2004-03-12
  • 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。

携帯の方はコチラ


原発と地震―柏崎刈羽「震度7」の警告
  • 講談社
  • 価格:¥ 1,575
  • 発売日:2009-01-31
  • 通常2~4週間以内に発送

携帯の方はコチラ


内部被曝の脅威  ちくま新書(541)
  • 筑摩書房
  • 価格:¥ 756
  • 発売日:2005-06-06
  • 通常2~4週間以内に発送

携帯の方はコチラ


原発列島を行く (集英社新書)
  • 集英社
  • 価格:¥ 735
  • 発売日:2001-11-16
  • 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。

携帯の方はコチラ


儲けたいなら科学なんじゃないの?
  • 朝日新聞出版
  • 価格:¥ 1,260
  • 発売日:2011-03-18
  • 在庫あり。

携帯の方はコチラ


語りかける中学数学
  • ベレ出版
  • 価格:¥ 2,940
  • 発売日:2005-08
  • 在庫あり。

携帯の方はコチラ


二酸化炭素温暖化説の崩壊 (集英社新書)
  • 集英社
  • 価格:¥ 735
  • 発売日:2010-07-16
  • 通常2~4週間以内に発送

携帯の方はコチラ


お母さんのための放射線防護知識―チェルノブイリ事故20年間の調査でわかったこと (高田純の放射線防護学入門シリーズ)
  • 医療科学社
  • 価格:¥ 840
  • 発売日:2007-09
  • 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。

携帯の方はコチラ


錯覚の科学
  • 文藝春秋
  • 価格:¥ 1,650
  • 発売日:2011-02-04
  • 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。

携帯の方はコチラ


数学ガール/乱択アルゴリズム
  • ソフトバンククリエイティブ
  • 価格:¥ 1,995
  • 発売日:2011-03-02
  • 在庫あり。

携帯の方はコチラ


親子のための地震安全マニュアル―家庭で備える地震対策最新情報!
  • 日本出版社
  • 価格:¥ 1,000
  • 発売日:2005-11
  • 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。

携帯の方はコチラ


ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)
  • 岩波書店
  • 価格:¥ 1,155
  • 発売日:2000-01-14
  • 通常5~9日以内に発送

携帯の方はコチラ


   R.P.ファインマンは1965年にJ.S.シュウィンガー、朝永振一郎とともにノーベル物理学賞を授賞した天才的な物理学者である。こう書くと「理数系が苦手」な人は逃げ出したくなるかもしれないが、そんな人にこそ本書を手にとっていただきたい。    本書は20世紀を代表する天才物理学者の自伝ではない。R.P.ファインマンという人生を楽しむ天才から我々への贈りものである。
 「ファインマンと聞いたとたんに思い出してもらいたいのは、ノーベル賞をもらったことでもなければ、理論物理学者であったことでもなく、ボンゴドラムでもマンハッタン計画でもない。僕が好奇心でいっぱいの人間であったということ、それだけだ」といつも言っていた(下巻訳者あとがきより)。  「なぜだろう?」といつも好奇心いっぱいの子どものように世界を見て、いったん好奇心をひかれたらそれに夢中になり納得のいくまで追求する。彼は一切の虚飾と権威を嫌い、相手がそれをかさに着ているとみるや容赦しなかった。それは、そのような態度が、楽しいはずの真実の探求を邪魔する厄介なものだったからである。    上巻では、彼の少年時代、物理学者としての修行時代、また駆け出しの物理学者として携わったマンハッタン計画から終戦を迎えるころまでのエピソードが収録されている。どの時代においても彼はその状況を最大限楽しみ、そして、決して流儀を変えなかった。
   自分が理系か文系かなんて関係ない。もし少しでも本書に「好奇心」を持ったなら、ぜひ一読をおすすめする。(別役 匝)
PR